インターネット接続時、接続後のトラブル （Ｍａｃｉｎｔｏｓｈ）
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「接続できません。ポートが他のアプリケーションによってすでに使われています。」
対処方法
- ＡｐｐｌｅＴａｌｋの経由先がモデムの使用しているポートと同じになっていないか確認してください。
- 「アップルメニュー」−「コントロールパネル」−「ＡｐｐｌｅＴａｌｋ」を開き、経由先を確認してください。
- ＡｐｐｌｅＴａｌｋを不使用にして、再起動してみてください。
- 「アップルメニュー」−「セレクタ」を開き、ＡｐｐｌｅＴａｌｋを不使用にしてください。
- 再起動をしてください。
- ＦＡＸソフトを使用していれば、自動で受信をしないように設定を変えてください。
- 他のソフトで、モデムを接続しているポートと同じポートを設定していないか確認してみてください。（ＭＩＤＩ用ソフト等）
- もし心当たりがあれば、機能拡張マネージャで停止、再起動後に再接続をしてみてください。
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「Appleリモートアクセス お使いのモデムが正しく応答しません。モデムをリセットし、モデムの接続を確かめ、またモデム・コントロールパネルの設定（接続しているポートとモデムの設定）を確認してください。」
「接続できません。モデムが適切に応答しません。」
対処方法
- モデム・ＴＡの電源が入っているか確認してください。
- モデム・ＴＡの電源（内蔵モデムの場合はパソコン本体の電源）を入れ直してから、再接続してみてください。
- モデムとパソコンの接続は正しいかモデムのマニュアルを見て確認してみてください。
- 「モデム・コントロールパネル」のモデムの設定を確認してみてください。
- 「アップルメニュー」−「コントロールパネル」−「モデム」を開き、以下を確認してください。
- 経由先は正しいか。
- モデムの選択は正しいか。（1つのモデム・ＴＡでも回線の速度等の違いで数種類あります。ご使用の環境にあったものを選択してください。）
- お使いのモデムが一覧に無い場合は、モデムのマニュアルを参照しＣＣＬファイルをパソコンにインストールしてください。
- 以下のページを参照してください。 − アップルコンピュータ サポート Tech
Info Libraly
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「Appleリモートアクセス お使いのモデムがダイアルトーンを検出しません。お使いの電話回線が正しく動作しているか、回線がモデムに接続されているかを確かめ、モデム・コントロールパネルの”ダイアルトーンを無視”をチェックしてみてください。」
対処方法
- モデムやTAと電話回線が正しく接続されているかご確認ください。
- 電話回線がモデムのＬＩＮＥ端子に接続されているか確認してください。
- 事務所などで「0」発信を必要とする内線電話からの接続の場合は以下の様に設定してください。
※デジタル交換機を使用した回線はモデムを使用しての接続は出来ません。一般電話機を使用して通話が出来るか確認をしてから設定をしてください。
- 「アップルメニュー」−「コントロールパネル」−「モデム」を開いてください。
- 「ダイアルトーンを無視」にチェックをして、設定を保存してください。
- 「アップルメニュー」−「コントロールパネル」−「リモートアクセス」を開いてください。
- 電話番号の前に「0,」をつけて、設定を保存してください。
- 再接続をしてみてください。
- 以下のページを参照してください。 − アップルコンピュータ サポート Tech
Info Libraly
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「この番号は話し中です。」
「1分間待ってから"やり直す"をクリックするか、一度"キャンセル"をクリックして1分後に試してください。」
対処方法
- ダイヤル回線の設定が正しいか確認してください。
- 「アップルメニュー」−「コントロールパネル」−「モデム」を開いてください。
- 「ダイアル方法」は「トーン」と「パルス」のどちらかを選択してください。
| トーン |
アナログのプッシュ回線、ＩＳＤＮ回線 |
| パルス |
アナログのダイアル回線 |
※電話機はプッシュボタン式の場合でも回線はダイアル回線の場合がありますのでご注意ください。
- ダイアル先の電話番号がアクセスポイントの電話番号となっているか確認してください。
- 「アップルメニュー」−「コントロールパネル」−「リモートアクセス(又はＰＰＰ）」を開き、電話番号が正しいか確認してください。
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「Appleリモートアクセス 搬送波信号が検出されませんでした。相手先の番号を確認するため、普通の電話機を使ってダイアルしてみてください。正しくつながれば、サーバがモデム・トーンを使って応答するはずです。」
対処方法
- ダイアル先の電話番号がアクセスポイントの電話番号となっているか確認してください。
- 「アップルメニュー」−「コントロールパネル」−「リモートアクセス(又はＰＰＰ）」を開き、電話番号がアクセスポイントの電話番号と同じか確認してください。
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「Appleリモートアクセス 利用者として認証されませんでした。利用者（あるいはユーザＩＤ）とパスワードを確認してから、やり直してください｡」
「認証されませんでした。」
対処方法
- ユーザー名かパスワードが間違っているかもしれませんので、確認をしてください。
- 「アップルメニュー」−「コントロールパネル」−「リモートアクセス(又はＰＰＰ）」を開いて以下の設定を確認してください。
| 名前・ユーザー名 |
登録通知に記載の「接続アカウントのユーザ名」 |
| パスワード |
登録通知に記載の「接続アカウントのパスワード」 |
| 電話番号 |
アクセスポイントの電話番号 |
- すべて半角文字で入力をしてください。
- アルファベットの大文字と小文字は区別して入力してください。
- フレッツＩＳＤＮで接続をされている場合は、専用のユーザー名とパスワードを入力してください。
- 鳥取県以外のアクセスポイントから接続をする場合は、「％ｇ＠ｓａｎｍｅｄｉａ．ｏｒ．ｊｐ」がついたユーザー名となります。
設定方法は以下のページをごらんください。 − 弊社技術情報ホームページ
インターネット接続設定変更方法（Ｆｏｒ Ｍａｃｉｎｔｏｓｈ）
http://www.sanmedia.or.jp/access/open/
- 何度再入力をしても同じメッセージがでる場合は、弊社までお問い合せください。
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「Appleリモートアクセス ＴＣＰ／ＩＰコントロールパネルで、ＰＰＰが選ばれていません。ＰＰＰによるＴＣＰ／ＩＰ接続をするには、そのように設定してください｡」
対処方法
- 「ＴＣＰ／ＩＰ・コントロールパネル」の設定を確認してください。
- ｢アップルメニュー」−「コントロールパネル」−「ＴＣＰ／ＩＰ」を開き、以下の様に設定してください。
| 経由先 |
ＰＰＰ |
| 設定方法 |
ＰＰＰサーバを参照 |
| ネームサーバアドレス |
202.230.195.2
210.162.60.21 |
| 検索ドメイン名 |
sanmedia.or.jp |
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「Appleリモートアクセス 接続が、予期しないうちに中断しました。ケーブル類の接続を確認してから、やりなおしてください。」
対処方法
- 「リモートアクセス・コントロールパネル」の設定を確認してください。
- 「アップルメニュー」−「コントロールパネル」−「リモートアクセス(又はＰＰＰ）」を開いてください。
- 「オプション」ボタンをクリックしてください。
- 「プロトコル」タブを選び、「使用プロトコル」を「ＰＰＰ」にしてください。
- 以下のページを参照してください。 − アップルコンピュータ サポート Tech
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ブラウザ起動時にダイアルしない。
「ネットワークソケット接続を作成できませんでした。システムリソースが不足しているか、ネットワークがダウンしているようです。」（Netscape
Communicator）
「ｕｎkｎｏｗｎ ｅｒｒｏｒ」（Netscape6）
対処方法
- インターネットへの接続の設定に間違いがあるかもしれません。。
- パソコンとモデム・ＴＡの接続、ＴＣＰ／ＩＰの設定、リモートアクセス（またはＰＰＰ）の設定、モデム・コントロールパネルの設定はそれぞれ正しいかが無いか確認してください。
- リモートアクセスのエラーメッセージが表示された場合は、メッセージの内容の原因を解決した後に再接続をしてみてください。
- リモートアクセス（またはＰＰＰ）のオプションの設定で、「ＴＣＰ／ＩＰ利用アプリケーション起動時に自動接続する」の項目にチェックが入っていない場合は、チェックをするか、あらかじめＰＰＰ接続を行ってからアプリケーションを起動してください。
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勝手にダイアルしてしまう。
対応方法
- メールソフトの設定で「●分おきに新着メールを自動チェックする」といった設定になってないか確認してください。
- 「日付＆時刻・コントロールパネル」を開き、「ネットワーク・タイムサーバを使用する」のチェックが入ってないか確認してください。
- 以下のページを参照してください。 − アップルコンピュータ サポート Tech
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接続はできるが、ホームページが表示できない。
対処方法
- ホームページのアドレス（ＵＲＬ）は正しいか確認してください。
- 他のページでも同様のエラーが出るか確認してください。
- 特定のページだけ表示できないのであればそのページのアドレスが間違っているか、アドレスが変わった可能性があります。
- どのページでも表示できない場合は、「ＴＣＰ／ＩＰ・コントロールパネル」の設定に間違いが無いか確認してください。
- ｢アップルメニュー」−「コントロールパネル」−「ＴＣＰ／ＩＰ」を開き、以下の様に設定してください。
| 経由先 |
ＰＰＰ |
| 設定方法 |
ＰＰＰサーバを参照 |
| ネームサーバアドレス |
202.230.195.2
210.162.60.21 |
| 検索ドメイン名 |
sanmedia.or.jp |
- プロキシサーバの設定をしている場合は設定に間違いがないか確認してください。
- 以下のページを参照してください。 − アップルコンピュータ サポート Tech
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接続後、途中で切断されてしまう。
対応方法
- 「リモートアクセス(又はＰＰＰ）」は操作しないまま自動で切断する機能が有り、これが有効になっていないか確認してください｡
- 「アップルメニュー」−「コントロールパネル」−「リモートアクセス(又はＰＰＰ）」を開いてください。
- 「オプション」ボタンをクリックしてください。
- 「接続」タブを選び、「操作しないまま●●分間が過ぎたら接続を切る」を設定してください。
- 以下のページを参照してください。 − アップルコンピュータ サポート Tech
Info Libraly
- 「リモートアクセス(又はＰＰＰ）・コントロールパネル」でフロー制御を行う。
- 「アップルメニュー」−「コントロールパネル」−「リモートアクセス(又はＰＰＰ）」を開いてください。
- 「オプション」ボタンをクリックしてください。
- 「プロトコル」タブを選び、「モデム内蔵の誤り訂正と圧縮を使う」にチェックをしてください。
- ｉＭａｃの内蔵モデムをお使いの場合は、33．6ｋｂｐｓ接続用のＶ34規格のモデムスクリプトを試してみてください｡
- 「アップルメニュー」−「コントロールパネル」−「モデム」を開き、「ＡｐｐｌｅＩｎｔｅｒｎａｌ56ＫＭｏｄｅｍ（ｖ．34）」を選択してください。
- V34規格のモデムスクリプトがモデム一覧に無い場合は、以下のページを参照してください｡ − アップルコンピュータ サポート Tech
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- 以下のページを参照してください。 − アップルコンピュータ サポート Tech
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